区 分 | 1階 | 2階 | RF | 計 |
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居室・訓練・管理棟 | 3,669㎡ | 2,688㎡ | 49㎡ | 6,406㎡ |
体育館 | 876㎡ | - | - | 876㎡ |
計 | 4,545㎡ | 2,688㎡ | 49㎡ | 7,282㎡ |
昭和55年10月15日 | 社会福祉法人福岡県厚生事業団設立認可 |
昭和55年11月 1日 | 社会福祉法人福岡県厚生事業団設立登記(発足) |
昭和55年12月 1日 | 福岡県身体障害者リハビリテーションセンター設置条例の制定 福岡県から社会福祉法人福岡県厚生事業団が 福岡県身体障害者リハビリテーションセンターの管理運営を受託 |
昭和56年 4月 1日 | 事業開始 総務課・更生第一ホーム・更生第二ホームで発足 肢体不自由者更生施設 → 定員50名 重度身体障害者更生援護施設 → 定員50名 |
昭和56年11月 1日 | 通所事業開始 → 定員(承認)7名 |
昭和57年11月 1日 | 更生第一ホーム・更生第二ホームを指導第一課・指導第二課・訓練課に名称変更 |
昭和58年 4月 1日 | 通所定員の変更(承認) → 10名 |
昭和60年 4月 1日 | 通所定員の変更(承認) → 15名 |
昭和61年 1月14日 | 屋外車椅子訓練コース新設 |
昭和61年 3月31日 | 2階居住棟からの避難斜路新設 |
昭和61年 5月 1日 | 入所定員の変更 肢体不自由者更生施設 → 定員34名 重度身体障害者更生援護施設 → 定員66名 |
昭和62年 3月31日 | 浴室・便所にナースコールを増設 |
昭和62年 4月 1日 | 通所定員の変更(承認) → 10名 |
昭和63年 4月 1日 | ショートステイ事業開始 |
平成 元年12月28日 | 浴室全面改装 |
平成 2年 3月30日 | 屋外歩行訓練コース新設 |
平成 8年 4月 1日 | 通所定員の変更(承認) → 5名 |
平成 9年 4月 1日 | 入所定員の変更 肢体不自由者更生施設 → 定員30名 重度身体障害者更生援護施設 → 定員70名 通所定員の変更(承認) → 10名 |
平成12年 4月 1日 | 給食調理業務の外部委託開始 |
平成12年 9月14日 | 社会福祉法人福岡県厚生事業団において、 「苦情解決事務取扱要領」及び「情報開示に関する事務処理要領」の施行 |
平成13年 2月23日 | 「社会福祉法人会計基準」に基づく新経理規定の施行 |
平成15年 3月31日 | 大規模修繕工事(外壁及び屋上改修工事) |
平成15年 4月 1日 | 「重度身体障害者更生援護施設」を「肢体不自由者機能回復訓練施設」に改称 「肢体不自由者更生施設」を「肢体不自由者社会復帰支援施設」に改称 「指導第一課」を「支援第一課」に、「指導第二課」を「支援第二課」に名称変更 |
平成16年 4月 1日 | 通所定員の変更(承認) → 6名 福岡県高次脳機能障害支援モデル事業の受託 |
平成18年 4月 1日 | 指定管理者制度開始 福岡県高次脳機能障害支援事業の受託 福岡県高次脳機能障害支援拠点機関に指定 |
平成19年 4月 1日 | 経営企画課の新設 支援課と訓練課を廃止し機能訓練課を設置 (総務課、経営企画課、機能訓練課) |
平成21年 4月 1日 | 総務課と経営企画課を統合し総務企画課を設置 (総務企画課、機能訓練課) |
平成22年 4月 1日 | 障害者自立支援法による新体系に移行 自立訓練(機能訓練)100名 自立訓練(生活訓練) 6名 施設入所支援 100名 |
平成23年 8月 1日 | 施設利用定員の変更 自立訓練(機能訓練)94名 自立訓練(生活訓練) 12名 施設入所支援 100名 |
平成25年 4月 1日 | 施設名を「福岡県障害者リハビリテーションセンター」に変更 |
平成25年 9月 1日 | 施設利用定員の変更 自立訓練(機能訓練)88名 自立訓練(生活訓練) 18名 施設入所支援 100名 |